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キリンカップサッカー2026で優勝した日本代表に、9月29日に追加招集されたFC町田ゼルビアのDF望月ヘンリー海輝(もちづき・ヘンリー・ひろき)選手。約1年ぶりの代表復帰となった今回は、決勝のニュージーランド戦(10月5日)を前に町田へ一時戻ってルヴァンカップに出場するなど、起用法にも注目が集まりました。この記事では、望月選手のプロフィール、経歴、プレースタイル、代表歴、年俸の推定値までを整理します。
望月ヘンリー海輝のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 望月 ヘンリー海輝(もちづき ヘンリー ひろき) |
| 愛称 | ヘンリー、モッチー |
| 生年月日 | 2001年9月20日(25歳) |
| 出身 | 埼玉県ふじみ野市(栃木県生まれ) |
| 身長/体重 | 192cm/81kg |
| ポジション | DF(右サイドバック、右ウイングバック) |
| 利き足 | 右足 |
| 所属 | FC町田ゼルビア(背番号6) |
| A代表デビュー | 2025年7月8日・ホンコン・チャイナ戦(EAFF E-1サッカー選手権2025) |
| A代表通算 | 5試合1得点 |
出典:Wikipedia、サッカーキング、JFA
経歴|三菱養和から国士舘大、そして町田へ
少年〜高校時代
ふじみ野市で育った望月選手は、上福岡サンダース(ふじみ野市立駒西小学校)、大宮アルディージャU-12でサッカーを続けました。中学時代は三菱養和サッカークラブ巣鴨ジュニアユース(ふじみ野市立福岡中学校)に所属し、高校は三菱養和SCユース(埼玉県立朝霞西高等学校)でプレーしています。
国士舘大学から町田へ
大学は国士舘大学へ進み、2020〜2023年に在籍。在学中の2023年5月に、2024シーズンからのFC町田ゼルビア加入内定が発表されました(背番号33)。192cmの体格とスピードを併せ持つ守備的な選手として、大学時代から将来を期待されていました。
町田での歩み
- 2024年:J1開幕戦(2月24日・ガンバ大阪戦)でプロデビュー。右サイドバック、右ウイングバックとして出場機会を得て、リーグ戦26試合に出場
- 2025年:背番号を6に変更。5月7日の京都戦で、林幸多郎のロングスローからJ1初ゴール。ACLエリートでは9月16日のFCソウル戦で同点ゴールを決め、クラブのアジア初戦での勝ち点獲得に貢献
- 2025年のタイトル・表彰:天皇杯優勝(町田)、12月にはJ1リーグ優秀選手賞に選出
プレースタイルと武器
- 192cmの高さとリーチ:空中戦と守備での競り合いに強みがあります
- 運動量とスピード:大型ながら豊富な運動量を持ち、右サイドを上下動します
- 右サイドでの起用:プロ入り後は右サイドバック、右ウイングバックとして出場機会を得てきました
出典:Wikipedia
日本代表|E-1優勝メンバーから約1年ぶりの再招集
これまでの代表歴(国際Aマッチ5試合1得点)
| 日付 | 対戦 | 結果 | 大会 |
|---|---|---|---|
| 2025年7月8日 | ホンコン・チャイナ | ○6-1 | EAFF E-1選手権(後半途中から出場・A代表デビュー) |
| 2025年7月12日 | 中国 | ○2-0 | EAFF E-1選手権(フル出場・代表初ゴール) |
| 2025年7月15日 | 韓国 | ○1-0 | EAFF E-1選手権(フル出場) |
| 2025年9月9日 | アメリカ | ●0-2 | 国際親善試合 |
| 2025年10月14日 | ブラジル | ○3-2 | キリンチャレンジカップ2025 |
2024年8月に代表へ初選出されましたが、この時は出場機会がありませんでした。2025年のE-1選手権では日本の優勝に貢献しています。
2026年9月、追加招集と一時離脱
2026年9月28日のベネズエラ戦で渡辺剛選手が負傷離脱。これを受けて、9月29日に望月選手の追加招集が発表されました。翌9月30日にはDF荒木隼人選手(サンフレッチェ広島)も追加招集されています。森保一監督は、DFラインに負傷者が出たこと、前回の招集から期間が空いているため成長ぶりを確かめたいこと、バックアップとして練習から戦術を共有してもらえば11月のシンガポール遠征やアジアカップにつながることなどを理由に挙げています。
10月1日のエクアドル戦はベンチ入りしましたが、出場はありませんでした。その後、10月3日にクラブ事情で代表を一時離脱。同日、町田はJリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ 1stラウンド4回戦で京都サンガF.C.と対戦し、望月選手は後半途中から出場しました(町田はPK戦の末に8強進出)。望月選手は10月4日に代表へ再合流しています。
日本は10月5日の決勝でニュージーランドに2-1で勝ち、2011年以来15年ぶりのキリンカップ優勝。なお、今回のシリーズでの望月選手の出場記録は、10月7日時点で確認できていません(決勝の交代出場者にも名前はありません)。
名前のルーツ
望月選手は、ナイジェリア人の父親と日本人の母親を持ちます。「ヘンリー」というミドルネームの由来について、本人が公表した発言は、10月7日時点では確認できていません。判明したら追記します。
年俸|推定2,400万円(2026年)※非公表
Jリーグのクラブは選手個人の年俸を公表していません。年俸推定サイト「サカマネ.net」によると、望月選手の推定年俸は2026年が2,400万円、2025年が1,500万円、2024年が460万円とされています。あくまで推定値で、実際の契約金額とは異なる可能性があります。サイトによって推定額が異なる場合もあるため、参考程度にご覧ください。
ちょっとした素顔
望月選手はインドア派で、ゲームが趣味。『ドラゴンボール』シリーズのゲームをプレーすることが多く、チームメイトとの対談では「ゲームがないと、きつい」と語っています。
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まとめ
- 望月ヘンリー海輝は、2001年9月20日生まれ・192cmのFC町田ゼルビアのDF(背番号6)。右サイドバック、右ウイングバックが主戦場
- 三菱養和SCユース、国士舘大を経て2024年に町田へ加入。2025年は天皇杯優勝、J1リーグ優秀選手賞を受賞
- 2025年7月のE-1選手権でA代表デビュー。国際Aマッチは通算5試合1得点
- 2026年9月29日に追加招集(約1年ぶり)。10月3日にクラブ事情で一時離脱し、4日に再合流。キリンカップ優勝を果たしたが、今回のシリーズでの出場記録は確認できていない
- 推定年俸は2,400万円(サカマネ.net・非公表)
高さと運動量を武器に右サイドを担う25歳が、11月のブラジル戦、そして2027年1月のアジアカップに向けて、代表でどんな立ち位置を築いていくのか。引き続き注目です。
