中学バスケ界で「規格外」の活躍を見せ、飛び級で日本代表入りも果たした白谷柱誠ジャック(しらたに・ちゅそん・ジャック)選手。
「進学先の高校はどこ?」「ハーフなの?」「身長は?」と気になっているバスケファンも多いはずです。
今回は、四日市メリノール学院中で全中3連覇を成し遂げた“16歳の怪物”の進路や、Wiki風プロフィール、そして世界を見据えた今後の展望についてまとめました。
注目の進学先は「福岡大学附属大濠高等学校」
結論から言うと、白谷柱誠ジャック選手の進学先は、高校バスケ界屈指の名門・福岡大学附属大濠高等学校(福岡県)です。
中学卒業のタイミングでは、東山(京都)や開志国際(新潟)、あるいはNBAを目指してアメリカの高校へ直行するのではないか?と様々な憶測が飛び交いました。 しかし、彼が選んだのは福大大濠でした。
なぜ福大大濠を選んだのか?
白谷選手は高校進学にあたり、「1年生からエースとしてチームを支えたい」という強い意志を持っていました。
メディアの取材に対しては、進学の決め手について以下のように語っていたようです。
「自分が進学する高校には、優しく、ファーストオプションとして自分を頼ってくれる先輩たちがいます。1年生だからと引かずに先輩を引っ張れる後輩になっていきたいです」
先輩に遠慮することなく、ルーキーイヤーから「主役」として全国制覇、そしてその先の世界を目指す環境として福大大濠を選んだことがわかります。
2. 伝説級!中学時代の経歴と「54得点」の衝撃
白谷選手の経歴を語る上で欠かせないのが、四日市メリノール学院中学校時代の圧倒的な実績です。
全国中学校バスケットボール大会(全中)3連覇
なんと、入学から卒業まで3年連続で全国制覇を達成しています。
- 中1(2022年): 全国優勝
- 中2(2023年): 全国2連覇
- 中3(2024年): 全国3連覇
伝説となった「54得点」
さらに衝撃を与えたのが、2025年1月に行われた「京王 Jr.ウインターカップ2024-25」です。
この大会で白谷選手は、1試合で54得点という大会史上最多得点記録を叩き出しました。
また、リバウンドも1試合24本を記録するなど、ゴール下の支配力は中学生離れしていました。
この活躍により、彼の名前は一気に全国区となりました。
3. 白谷柱誠ジャックのWiki風プロフィール
身体能力の秘密や、ルーツについて整理しました。
- 名前: 白谷 柱誠 ジャック(Shiratani Chuson Jack)
- 生年月日: 2009年生まれ(現在16歳)
- 出身地: 三重県
- 身長: 196cm
- ポジション: オールラウンダー
- 所属: 福岡大学附属大濠高等学校
- 出身中学: 四日市メリノール学院中学校
両親と国籍のルーツ
身長196cmという恵まれた体格は、ご両親譲りの才能です。
- 父親: 中央アフリカ共和国出身(身長192cm)
- 母親: 日本出身(身長157cm)
お父様の母国・中央アフリカ共和国の身体能力と、日本で培った繊細なスキルを併せ持つ、まさにハイブリッドな才能と言えます。
4. プレースタイルと将来の夢は「NBA」
白谷選手の最大の武器は、196cmの長身でありながら、インサイドだけでなくアウトサイドのプレーもこなせる「オールラウンダー」である点です。
憧れの選手
- ヤニス・アデトクンボ(NBA/ミルウォーキー・バックス)
- アンソニー・エドワーズ(NBA/ミネソタ・ティンバーウルブズ)
彼らのように、サイズがあってもボールを運べ、得点を量産できる選手を理想としています。
U18日本代表への飛び級選出
その実力は既に世界レベルで評価されており、中学生年代ながらU18日本代表に「飛び級」かつ「最年少」で選出されました。
「世代トップで居続け、世界に通用する選手になりたい」と語る彼の最終目標は、NBAプレーヤーになることです。
まとめ:福大大濠から世界へ!
ここまでの情報をまとめます。
- 進学先: 福岡大学附属大濠高等学校
- 凄さ: 全中3連覇、1試合54得点のスコアラー
- 特徴: 身長196cm、父は中央アフリカ出身のハーフ
- 将来: 日本代表のエース、そしてNBAへ
高校バスケ界の勢力図を塗り替える可能性を秘めた白谷柱誠ジャック選手。福大大濠での3年間でどれだけの伝説を作ってくれるのか、これからの活躍から目が離せません!
