欧州最強を決めるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)は、昨日(2月25日)にプレーオフ第2レグがすべて終了。
ついにラウンド16に進出する全チームが確定しました!
今シーズンは、前回準優勝のインテルや名門ユヴェントスが相次いで敗退するという、近年にない波乱の幕開けとなっています。
一方で、イングランド勢は史上稀に見る「全クラブ勝ち残り」という圧倒的な力を見せつけています。
この記事では、確定したベスト16の顔ぶれと、運命の組み合わせ抽選会に向けた注目ポイントを最速で解説します。
2025-26シーズン:CLラウンド16進出チーム一覧
リーグフェーズを無傷で突破した8チーム(シード)と、激戦のプレーオフを勝ち抜いた8チーム(ノーシード)が出揃いました。
■ リーグフェーズ上位(ストレート通過)
- アーセナル(イングランド)
- バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
- リヴァプール(イングランド)
- トッテナム(イングランド)
- バルセロナ(スペイン)
- チェルシー(イングランド)
- スポルティングCP(ポルトガル)
- マンチェスター・シティ(イングランド)
■ プレーオフ勝ち上がり組
- レアル・マドリード(スペイン)
- パリ・サンジェルマン(フランス)
- ニューカッスル(イングランド)
- アトレティコ・マドリード(スペイン)
- アタランタ(イタリア)
- バイエル・レバークーゼン(ドイツ)
- ガラタサライ(トルコ)
- ボデ/グリムト(ノルウェー)

今大会の3大衝撃トピック!波乱の舞台裏
今回のプレーオフは、まさに「下剋上」の連続でした。
特に注目すべき3つのニュースを深掘りします。
1. 歴史的快挙!ボデ/グリムトがインテルを粉砕
今大会最大のサプライズは、ノルウェーのボデ/グリムトです。
第1レグを3-1で勝利して迎えた敵地サン・シーロでの第2レグでも、前回準優勝のインテルに2-1で連勝。
2戦合計5-2という圧倒的なスコアで、北欧クラブとして歴史的なベスト16入りを果たしました。
2. イタリア勢の悲劇…ユヴェントスも延長戦で散る
セリエA勢にとって悪夢のような夜となりました。
インテルに続き、ユヴェントスもトルコの雄ガラタサライに屈しました。
第2レグでは意地の反撃を見せたものの、第1レグでの失点(2-5)が響き、最終的に2戦合計5-7で敗退。
イタリア勢で残ったのはアタランタのみという厳しい結果です。
3. プレミアリーグ勢「全6クラブ」が生存する異常事態
今大会に参加したイングランドの6クラブ(アーセナル、リヴァプール、トッテナム、チェルシー、シティ、ニューカッスル)がすべてベスト16に残るという、史上初の快挙を成し遂げました。
特にニューカッスルはプレーオフで計9ゴールを奪う猛攻を見せており、今季のCLは「プレミア勢をどこが止めるか」という構図が鮮明になっています。
運命の組み合わせ抽選会は「2月27日」!
注目のラウンド16組み合わせ抽選会は、日本時間2月27日にスイスのニヨンで開催されます。
抽選会の注目ルールと見どころ
- シード vs ノーシード: リーグフェーズ上位8チームが、プレーオフ勝ち上がり組と対戦します。
- 同国対決の可能性: このラウンドからは同協会に所属するクラブ同士の対戦が解禁されます。
「チェルシー対ニューカッスル」や「レアル・マドリード対バルセロナ」といったビッグマッチがいきなり実現する可能性があります。 - 対戦の偏り: ニューカッスルの対戦相手は、アルゴリズム上「バルセロナ」か「チェルシー」に絞られるなど、特定のカードが組まれやすい仕組みにも注目です。
まとめ|2026年ミュンヘンへの道が加速する
インテルやユヴェントスといった「優勝候補」が早々に姿を消し、ボデ/グリムトのような新星が躍動する2025-26シーズンのCL。
これまでの勢力図が書き換えられる瞬間を、私たちは目撃しています。まずは明日の抽選会で、あなたの推しチームがどこを引くのか。固唾を飲んで見守りましょう!
観戦の準備はOK? ラウンド16は3月10日(火)から開幕します。各試合のライブ配信スケジュールは、抽選会後に発表される予定です。
