週末のJリーグ、皆さんはどの試合を応援しましたか? 「忙しくて全試合は追いきれなかった…」「今節の熱いハイライトをサクッと知りたい!」というサッカーファンの方も多いのではないでしょうか?
今節(3月7日・8日)は、ACLエリート参加組(町田、川崎F、神戸、広島)の試合が後日開催となったものの、各地で歴史的な勝利や劇的な逆転劇が生まれ、非常に熱い週末となりました!
この記事では、昇格組の「悲願」と王者の「強さ」が際立った第5節のハイライトと全試合結果を分かりやすくまとめてお届けします。5分ほどで今節の要点をバッチリ把握できる内容になっていますので、ぜひ最後までお付き合いください!
17年ぶりのJ1勝利!ジェフ千葉が白熱の「千葉ダービー」を制す
今節、最もエモーショナルな空気に包まれたのはフクダ電子アリーナでした。
17年ぶりにJ1の舞台に復帰したジェフユナイテッド千葉が、柏レイソルとのダービーマッチで待望の勝利を挙げています!
- 試合結果:千葉 2 – 1 柏
- 試合展開:前半から柏がボールを握るものの、千葉はコンパクトな守備で対応。柏が決定力を欠く中、千葉は苦しい時間を耐え抜き、見事な逃げ切り勝ちを収めました。
- 監督のコメント:小林慶行監督は「今まで苦しい時期を抜けてきたし、これが俺たちのスタイルだよねというところで、結果を掴めないと組織として難しい状況になってくる。結果としてモノにできたことは大きい」と、数字以上の意味を持つ1勝への手応えを語りました。
鹿島が盤石の4連勝!鈴木優磨が圧巻の2ゴールで首位キープ
EASTの首位を走る昨季王者・鹿島アントラーズは、好調の東京ヴェルディをホームで迎え撃ち、王者の貫禄を見せつけました。
- 試合結果:鹿島 2 – 0 東京V
- ハイライト:前半26分、約6カ月ぶりの先発となった柴崎岳選手の左CKを、鈴木優磨選手が頭で合わせて先制! さらに前半アディショナルタイムには、PKを鈴木選手がきっちりと沈めて追加点を奪いました。
- 明暗分かれる結果に:後半の東京Vの猛攻も無失点で切り抜けた鹿島は、見事に4連勝を飾りEAST首位をキープ。一方の東京Vは今季初の連敗となりました。
WESTの熱戦!G大阪の壮絶な逆転劇&C大阪の「有言実行」神セーブ
WEST(西日本)でも、手に汗握る激しい試合が繰り広げられました。特に注目したい3試合をピックアップします。
- G大阪 3 – 2 長崎 長崎のマテウス・ジェズス選手に圧巻の個人技で2ゴールを奪われ、一時逆転を許したG大阪。しかし、ここから中谷進之介選手のボレーで同点に追いつくと、83分に半田陸選手が右足を一閃! 壮絶な打ち合いを劇的な逆転で制しました。
- C大阪 0 – 0 (PK 4-2) 清水 スコアレスのままPK戦に突入した一戦の主役は、C大阪のGK中村航輔選手でした。試合前の円陣でパパス監督が「航輔が必ず2〜3本止める」と宣言した通り、見事に清水のキックを2本セーブ! チームに貴重な勝ち点2をもたらしました。
- 福岡 1 – 5 名古屋 元福岡の山岸祐也選手に2ゴールを許すなど、名古屋の猛攻を浴びた福岡が大量5失点。福岡は開幕から5試合で12失点の4連敗となり、泥沼の最下位と苦しい序盤戦を強いられています。
第5節 全試合結果まとめ
最後に、今節の全試合結果をEAST・WESTごとにまとめました。
【EAST】
- 千葉 2 – 1 柏
- FC東京 3 – 0 横浜FM
- 浦和 2 – 0 水戸
- 鹿島 2 – 0 東京V
- 町田 – 川崎F (※ACLのため3/28に延期)
【WEST】
- C大阪 0 – 0 (PK 4-2) 清水
- 福岡 1 – 5 名古屋
- 岡山 1 – 0 京都
- G大阪 3 – 2 長崎
- 神戸 – 広島 (※ACLのため3/27に延期)
まとめ
今節は、なんと言ってもジェフ千葉の17年ぶりとなるJ1での勝利が最大のトピックでした!また、王者の風格漂う鹿島アントラーズの連勝劇や、最後まで何が起こるか分からないWESTの熱戦など、見どころ満載の週末となりましたね。
各チームの意地がぶつかり合い、リーグ戦はこれからさらにヒートアップしていくこと間違いなしです!ACL組の延期試合も含め、次節も熱い戦いを見逃さないようにしましょう!
