Jリーグファンの皆様、毎週末の熱戦に一喜一憂していることと思います!
応援しているクラブの調子はいかがでしょうか?
この記事では、4月4日・5日に行われた「明治安田J1百年構想リーグ」第9節の全10試合の結果と、注目のハイライトをわかりやすくまとめました。 今節はリーグ戦史上初となる「茨城ダービー」が劇的な結末を迎えたほか、開幕からの不振を脱したチームが連勝を飾るなど、見どころが盛りだくさんです。この記事を読めば、今節の重要なポイントと各リーグの動向をサクッと網羅できますよ!
初の「茨城ダービー」!10人の水戸が死闘の末に鹿島の連勝を「7」で止める
今節のEASTで最も熱いドラマを生んだのが、
水戸ホーリーホック
鹿島アントラーズによるリーグ戦初の
「茨城ダービー」です。(Ksスタ:水戸 1 – 1 (PK 4-2) 鹿島)
試合は意地と意地がぶつかり合う、歴史に名を刻む激闘となりました。
- 水戸が先制:前半34分、水戸のエースFW渡辺新太選手がこぼれ球を右足で振り抜きゴール!
- 数的不利の試練:後半14分、水戸のダニーロ選手が2枚目の警告で退場。水戸は10人での戦いを余儀なくされます。
- 土壇場の同点劇:数的不利を耐え凌いでいた水戸でしたが、後半アディショナルタイムにエリア内で痛恨のハンド。これを鹿島のレオ・セアラ選手が沈め、土壇場で同点に追いつきます。
- 運命のPK戦:それでも集中を切らさなかった水戸が、4人連続で成功させ(4-2)見事に勝利!
この結果、怒涛の7連勝中だった首位・鹿島の勢いをついにストップさせました。試合後、鹿島の鬼木達監督は「積み上げてきたものが出せなかった」と悔しさをにじませ、鈴木優磨選手も「ダービーの雰囲気に必要以上のプレッシャーを感じていた」と語るなど、ダービー独特の空気が勝負を分けた一戦となりました。
柏レイソルが3連勝!早々に退場者を出した横浜FMを3発粉砕
続いてピックアップするのは、完全に調子を取り戻したチームの快勝劇です。
(三協F
柏レイソル柏 3 – 0 横浜FM)
スロースタートとなっていた両チームの対戦は、開始早々に大きなターニングポイントが訪れました。
- 開始直後の退場劇:前半12分、抜け出そうとした柏の山内日向汰選手を倒した横浜FMのDFジェイソン・キニョーネス選手が、DOGSO(決定的な得点機会の阻止)で一発退場に。
- 待望の先制点:このファウルで得たFKが壁に入った相手の手に当たり、
柏がPKを獲得。これを小見洋太選手が冷静に沈め、嬉しい移籍後初ゴールで先制! - 終盤の決定打:一人多い柏が一方的にボールを握る展開の中、80分に途中出場の汰木康也選手のシュートがオウンゴールを誘発して2点目。直後の82分にもカウンターから仲間隼斗選手がとどめの3点目を叩き込み、勝負あり。
柏はこれでPK戦勝利を含めて3連勝(90分での連勝は今季初)となり、完全に復調の気配を見せています。
第9節 試合結果まとめ
今節の全試合結果をEASTとWESTに分けて振り返ります。
【EAST】
- 千葉 3 – 2 東京V
- 水戸 1 – 1 (PK 4-2) 鹿島
- 柏 3 – 0 横浜FM
- FC東京 0 – 0 (PK 2-4) 町田
- 川崎F 3 – 2 浦和
【WEST】
- 名古屋 3 – 0 C大阪
- G大阪 2 – 0 京都
- 長崎 0 – 3 清水
- 岡山 1 – 4 神戸
- 広島 0 – 1 福岡
まとめ
今節は、EASTでは鹿島の連勝ストップや川崎Fの打ち合い制覇、WESTでは首位の
広島が
福岡に敗れる波乱など、見逃せない展開が続出しました。名古屋、清水、神戸といった実力クラブもアウェーで複数得点を奪い快勝しており、順位争いはさらに激しさを増しています。
特別大会の「百年構想リーグ」もいよいよ折り返し目前です。毎試合ドラマが生まれるJリーグ、次節も各クラブがどのような戦いを見せてくれるのか期待が高まりますね!これからも熱い応援でリーグを盛り上げていきましょう!

