10月14日(水)19:00、ACLエリート第2節で柏レイソルがタイのポートFCをホームに迎える。中継はDAZN独占。就任直後の新監督バンドヴィッチの情報、注目選手、チケット情報まで最新データで徹底解説。
【2026年10月10日更新】試合直前の最新情報に更新しました。
0. まず3行で
- 10月14日(水)19:00 KO、柏サッカースタジアム。ACLエリート(ACLE)リーグステージ第2節 柏レイソル公式
- 中継はDAZN独占(地上波・BS放送なし)
- 開幕戦で敗れた両チームの負けられない一戦。ポートFCは9月25日に新監督バンドヴィッチが就任、この柏戦が新体制のACLE初戦になる見込み
1. 試合基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年10月14日(水) 19:00キックオフ |
| 大会 | AFCチャンピオンズリーグ Elite 2026/27 リーグステージ 第2節(MD2) |
| 会場 | 柏サッカースタジアム(三協フロンテア柏スタジアム) |
| 中継 | DAZN独占ライブ配信(地上波・BSなし) |
| チケット | 一般販売10/4(日)12:00〜。紙チケットなし・QRコード入場(MOALA Ticket)。当日0:00から表示、SMS認証必要 柏公式 |
| ノックアウト枠 | 東西リーグ各上位8チームがラウンド16へ Jリーグ公式 |
チケットは一部席種で残席わずか(△)表示が出ています。
購入はローソンチケットまたはJリーグチケットから。
2. 大会フォーマットのおさらい
ACLE 2026/27は32クラブによるリーグステージ制。
柏は東地区16クラブの1つとして8試合を戦い、地区上位8位までが2027年3月のノックアウトステージに進出します。
つまり開幕負けは痛いが致命的ではなく、ホーム2連戦(ポート・大田ハナ)で実質勝負という見立てがJリーグ勢の共通認識です。
3. 両チームとも「初戦敗戦」からの勝負
| MD1の結果 | 現在のACLE東地区順位 | |
|---|---|---|
| 柏レイソル | 9/16 全北現代に1-2(アウェイ・逆転負け) | 10位(1得点2失点・勝点0) |
| ポートFC | 9/16 ヴィッセル神戸に1-2(ホーム・タマサート) | 11位(1得点2失点・勝点0) |
柏の開幕戦は弓場のゴールで先制しながら後半2失点で逆転負け ※ゲキサカ
ポートは神戸に食い下がったものの、60分過ぎに武藤嘉紀の決勝弾を許しました。※ AFC公式
4. ポートFCの現在形
4-1. 新監督ボジダール・バンドヴィッチという人物
- モンテネグロ出身、9月25日就任・契約は2027年6月まで Transfermarkt
- ブリーラム・ユナイテッドを2017・2018年にタイリーグ連覇、2018年ACLではラウンド16進出を導いた Asean UTD
- 好むシステムは4-2-3-1 Transfermarkt
- 前監督のサラウット・トレーパン体制は終了。開幕戦(神戸戦)を指揮したのも事実上の旧体制側で、この柏戦がバンドヴィッチのACLE初陣になる見込みです
4-2. タイリーグでの調子
タイリーグ1は7位(3試合2勝1敗・勝点6、10月9日時点) Wikipedia。
開幕からの2勝はともに無失点圏の安定した内容だったが、その後は一歩後退。
ACLとリーグの両立てが始まる10月は、ベンチの厚みが試されます。
4-3. 注目選手
| 選手 | ポジション | ポイント |
|---|---|---|
| ピーラドン・チャムラッサミー | MF | タイリーグ開幕から2ゴール(得点ランク上位) Wikipedia |
| エッサム(イサム)・アル=サブヒ | FW | オマーン代表。ACLE初戦でも先発候補 squad情報 |
| ブルーノ・モレイラ | FW | ブラジル人主力ウインガー |
| ジュード・スーンサップ=ベル | FW | イングランド生まれの助っ人 |
| 志村謄 | MF/DF | 日本人選手。2026-27シーズンも契約更新済み 発表 |
ディフェンス陣(スヴィアチェンコら)の最新のベンチ状況は未確認のため、試合前日の公式発表で要確認です。
5. 柏レイソルの状況:J1では首位、アジアでは勝ち点0
柏は10月9日のJ1第9節で首位神戸に4-2で快勝し、公式順位表で首位に浮上しました。
前節(第8節終了時点)も6勝2敗・勝点18の2位と、2025年J1準優勝の勢いをそのままにアジアの舞台へ戻ってきます。
- ホームのACLEはこのポート戦と11月3日の大田ハナ戦の2試合
- 10月27日にはタイへ遠征(ラーチャブリー戦)→ タイ勢との連戦が組まれた「タイ強化月間」でもあります。
J1で首位、ACLEで勝ち点0。
リーグ戦の勢いをアジアに持ち込めるかがこの一戦の最大のテーマです。
6. 見どころと筆者の予想
- バンドヴィッチの初期印象:就任からわずか3週間。ブリーラム時代の4-2-3-1をそのまま導入するか、開幕戦の骨格を継承するか
- 柏の要所の守り:全北戦の逆転負けは後半の集中力が課題。ポートのカウンター(アル=サブヒの縦への速さ)をどう止めるか
- ピーラドンのミドル:タイリーグで2ゴールと好調。エリア外からのシュートコースに注意
予想:柏のホームの力と現在の勢いを踏まえ柏3-1勝利と予想します。
ただしポートは神戸戦で内容を見せている相手。
初戦以上の苦戦も覚悟しておきたいところです。
7. よくある質問
Q. テレビで放送はありますか?
地上波・BSでの放送はありません。DAZNがACLE全試合を独占配信します DAZN。
Q. チケットは当日買えますか?
一般販売は10/4(日)から。QRコード入場のみで紙チケットはありません。一部席種で残席わずかの表示が出ています 柏公式。
Q. ポートFCの監督は誰ですか?
9月25日付でボジダール・バンドヴィッチ(モンテネグロ)が就任しました。前任のサラウット・トレーパン監督は退任しています。
Q. 柏とポートの過去の対戦記録は?
公式戦での対戦記録は確認できていません。実質初対決と言えるカードです。
Q. ポートFCは初めてのACLE出場ですか?
クラブとしては2023年にACLプレーオフで敗れており、主要大会の本戦(リーグステージ)出場は今回が初とみられます。
まとめ
J1首位の柏が、新監督バンドヴィッチ体制のポートFCを迎えるACLエリート第2節。両チームとも勝ち点0の背水の陣で、「試験的な一戦」ではなく勝たなければならない一戦になりました。タイサッカーの「現在形」を生で見られる数少ない機会です。
10月14日(水)19:00 KO、柏サッカースタジアム。中継はDAZN独占。アジアの夜を一緒に楽しみましょう。
