池田聖摩さんは横浜高校に通っている高校1年生です。
BEAU-15アジア選手権にも出場していて、ショートやセンターでスタメン出場していたことから将来プロ野球入りも期待されています。
そんな池田聖摩さんは野球だけでなく、中学時代には陸上競技でも才能を発揮しています。
また父親は元陸上選手という情報もありました！
今後のドラフトや進路についてもまとめていきたいと思います。
今回は、「池田聖摩は野球と陸上の二刀流！父親は元陸上選手！ドラフト･進路は？」と題しまして、ご紹介します。
池田聖摩は野球と陸上の二刀流選手！
【3/24(金)てれビタnews特集】
— KKT熊本県民テレビ【公式】 (@kkt_4ch) March 24, 2023
スポーツ 二刀流のスーパー中学生。
１４０キロのストレート⚾走攻守が揃う野球センス！
さらには陸上競技ジャベリックスロー全国５位！
中学２年生 池田聖摩さんに密着✨
📺放送は 午後５時３０分から📺 pic.twitter.com/y6M1Ec8GYg
池田聖摩さんは6歳の頃に野球を始め、その運動神経の良さから中学時代は野球と陸上競技の二刀流選手として活躍されました。
野球のレベルも高いと有名ですが、陸上でも全国トップレベルの成績を残しています。
走り幅跳びややり投げの小学生版の種目、ジャベリックボール投げの熊本県大会で大会記録を更新しています。
当時小学校6年生だった池田聖摩さんは、とても嬉しく努力したかいがあったと話しています。
引用先：RKK
中学3年生の頃、陸上選手として活躍していて、走り幅跳び・ジャベリックスロー・三段跳びで熊本県大会を制覇しています。
その中でもジャベリックスローでは72メートル55と熊本県での中学生記録を大幅に更新！
野球では投手としての才能を開花させ、打者としても打率が4割越えという成績を残されています。
投手だけでなく打者としてもそのセンスを活かしています。
また自信を持っているのが内野の守備です。
深いところからの送球ややわらかいプレーが得意で、守備の広さも長けています。
プロに劣らない遠投110メートルで、強肩がとても魅力ある選手の1人として注目を集めています。
池田聖摩の父親は元陸上選手
引用先：RKK
池田聖摩さんの父親の名前は池田祐一さんで、元陸上選手として国体などに出場し活躍されていました。
息子・池田聖摩さんの陸上のトレーニング指導をしていて、親子二人三脚で頑張ってきました。
このトレーニングが野球にも影響していて、とても良い結果が出せているようです。
また父親・祐一さんが一緒にトレーニングをしてくれていることが、記録に出ているのでとても感謝していると自身も話しています。
引用先：RKK
暗い時も雨の時も、ナイターの練習の後も親子で野球の練習も一緒にしていたそうです。
そして、自宅にはたくさんのメダルやトロフィーが飾られています。
意識の高さと父親との日々の努力が、結果に繋がっていることが分かります。
池田聖摩のドラフト･進路
池田聖摩さんのドラフト・進路について調べたところ、まだ詳しい情報はありませんでした。
しかしプロ野球選手の道に進むのは間違いないのではないでしょうか。
高校卒業してドラフトに挑戦するのか、大学に進学してドラフトに挑戦するのかとても気になりますね。
横浜高校の1年生ということで、先の目標と現在の目標もありながら進路も決めている最中なのかもしれません。
進路や進学先については、高校野球の実績を考慮してゆっくりと決められそうですね！
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まとめ
今回は、「池田聖摩は野球と陸上の二刀流！父親は元陸上選手！ドラフト･進路は？」と題しまして、ご紹介しました。
池田聖摩さんは、野球と陸上の二刀流であることが分かり、どちらでも好成績を残しています。
父親も元陸上選手だった経験を活かし、一緒にトレーニングをして親子二人三脚で頑張っています。
自宅にはたくさんのメダルやトロフィーが飾ってあり、努力の結果が付いてきています。
ドラフトや進路についての詳しい情報は分かりませんが、プロ野球選手を目指しているのではないでしょうか。
まずは横浜高校の野球部員として、甲子園での優勝を目標としているかもしれませんね。
これからの活躍にも注目が集まりそうですね。
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