サッカーファンの皆様、こんにちは!
2月末から3月1日にかけて行われた「明治安田J1百年構想リーグ」第4節の試合はすでにご覧になりましたか?
「贔屓のチームの勝敗はチェックしたけど、他の熱い試合を見逃しているかも」「忙しくて全試合のハイライトを追う時間がない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
この記事では、今節行われた全10試合の重要なトピックと試合結果をサクッと分かりやすくまとめました!
開幕から苦しんでいたチームの待望の初勝利や、スタジアムがどよめいた劇的な大逆転劇など、エモーショナルな展開が目白押しです。この記事を読めば、第4節の熱狂と最新のリーグ動向をバッチリ網羅できますよ!

柏レイソルが目を覚ました!「ボールを持たざる者」の意識改革で初勝利
【試合結果】FC東京 0 – 2 柏レイソル(味の素スタジアム)
開幕から3連敗(4得点9失点)と、苦しいスタートを切っていた柏レイソルがついに今大会初勝利を挙げました!
前半はFC東京の厳しいハイプレッシングに苦しめられ、ビルドアップのミスからショートカウンターを浴びるヒヤヒヤする展開が続きました。しかし、後半に見せた見事な立て直しが勝利を呼び込みます。
- リカルド・ロドリゲス監督の戦術修正:ハーフタイムに「ウイングバックの高さ調節」など、攻撃陣の立ち位置を的確に修正。
- オフ・ザ・ボールの意識改革:小泉佳穂選手が語った「ボールホルダーに選択肢をたくさん与える」という意識の浸透により、柏らしいリズムが復活。
後半9分、左サイドの小見洋太選手からのクロスに、今季初先発の垣田裕暉選手がダイビングヘッドで合わせて待望の先制点を奪取!
さらに後半37分、途中出場の瀬川祐輔選手が右サイドからの折り返しを押し込み、勝負を決定づけました。ゴール直後に見せた瀬川選手の号泣は、他界されたお祖父様への熱い思いがあふれた感動的なシーンでした。
前線からの連動した守備と、ペナルティエリア内に侵入して崩し切る「強いレイソルのアクションサッカー」が見事に復活した会心の勝利です。
鹿島が驚異の逆転勝利!浦和には闘莉王氏から愛の「カツ」
【試合結果】浦和レッズ 2 – 3 鹿島アントラーズ(埼玉スタジアム2002)
埼玉スタジアムで行われた大一番は、まさに筋書きのないドラマでした。
前半の段階で浦和に2点を先行される苦しい展開となった鹿島ですが、後半10分に鈴木優磨選手が同点ゴールを決めると、ここから鬼木達監督の采配がズバリと的中します!
- 躍動する5人のジョーカー:林晴己選手、チャヴリッチ選手、知念慶選手、柴崎岳選手、田川亨介選手が次々と投入され、ピッチを支配。
- 鮮やかな逆転弾:後半43分、柴崎選手のコーナーキックから、チャヴリッチ選手がヘディングで決勝点を叩き込み、3-2の大逆転勝利を飾りました。
一方、5万人を超える大観衆の前で2点差を守り切れなかった浦和レッズ。
この結果に対し、クラブOBの田中マルクス闘莉王氏は解説で「5万超えるサポーターの前で守り切れないのは未熟」
「カツですよ」と、期待の裏返しとも言える手厳しい愛のムチを送っています。
その他の熱戦:川崎の執念と岡山の嬉しい初勝利
その他の試合でも、最後まで決して諦めない熱戦が繰り広げられました。注目カードのハイライトをご紹介します。
- 川崎F 2 – 2 (PK 4-2) 水戸 川崎は0-2とリードを許す絶体絶命の展開から、84分にPKで1点を返すと、なんと後半アディショナルタイムに劇的な同点弾! そのままの勢いでPK戦を制し、驚異の逆転勝利を収めました。
- 岡山 1 – 1 (PK 5-4) 名古屋 岡山が格上相手に粘り強い戦いを展開。PK戦までもつれ込んだ死闘を制し、嬉しいシーズン初勝利を掴み取りました。
第4節 全10試合結果まとめ
今節の全試合結果はこちらです。ご自身の応援するチームの状況をぜひチェックしてみてください。
【EAST】
- 町田 2 – 1 千葉
- 横浜FM 3 – 2 東京V
- 浦和 2 – 3 鹿島
- FC東京 0 – 2 柏
- 川崎F 2 – 2 (PK 4-2) 水戸
【WEST】
- 神戸 2 – 1 福岡
- 広島 1 – 2 京都
- G大阪 2 – 2 (PK 5-4) 清水
- 長崎 1 – 0 C大阪
- 岡山 1 – 1 (PK 5-4) 名古屋

まとめ
第4節は、柏レイソルが長いトンネルを抜け出し、鹿島アントラーズが驚異的な勝負強さを見せつけるなど、各チームの「執念」が結果に結びついたエモーショナルな週となりました。 WESTでも京都が広島に競り勝つなど、リーグ戦はますます混戦模様の予感が漂っています。
次節も、監督の戦術修正や選手たちの奮闘から目が離せません!ぜひ一緒に、熱いJ1百年構想リーグを応援して盛り上げていきましょう!
