ついにメンバー発表!
日本サッカー協会(JFA)は12月23日、来年1月にサウジアラビアで開催される「AFC U23アジアカップ サウジアラビア 2026」に臨むU-23日本代表メンバーを発表しました。
2026年はワールドカップイヤーでもありますが、次世代の若きサムライブルーたちにとっても、世界への飛躍を誓う重要な大会が始まります。
今回は、発表された最新メンバーリストと注目の3選手、そして大会を楽しむために知っておきたい「順位決定ルール」や「放送の確認方法」までを網羅して解説します!
1. U-23日本代表 選出メンバー一覧
今回のチームは、大学生選手とJリーガー、そして海外組が融合した構成となっています。
GK(ゴールキーパー)
- 濱﨑 知康(明治大)
- 小林 将天(FC東京)
- 荒木 琉偉(ガンバ大阪)
DF(ディフェンダー)
- 小泉 佳絃(明治大)
- 市原 吏音(RB大宮アルディージャ)
- 梅木 怜(FC今治)
- 関富 貫太(桐蔭横浜大)
- 永野 修都(ガイナーレ鳥取)
- 土屋 櫂大(川崎フロンターレ)
- 岡部 タリクカナイ颯斗(東洋大)
- 森 壮一朗(名古屋グランパス)
MF(ミッドフィルダー)
- 大関 友翔(川崎フロンターレ)
- 小倉 幸成(法政大)
- 石渡 ネルソン(セレッソ大阪)
- 佐藤 龍之介(FC東京)
- 嶋本 悠大(清水エスパルス)
- 川合 徳孟(ジュビロ磐田)
FW(フォワード)
- 古谷 柊介(東京国際大)
- 久米 遥太(早稲田大)
- ンワディケ ウチェブライアン世雄(桐蔭横浜大)
- 横山 夢樹(セレッソ大阪)
- 道脇 豊(SKベフェレン/ベルギー)
- 石橋 瀬凪(湘南ベルマーレ)
2. 絶対に見逃せない!注目の3選手
今回のメンバーの中で、特に鍵を握りそうな選手を3名ピックアップしました。
■ 佐藤 龍之介(MF/FC東京) 今大会の目玉と言っても過言ではありません。18歳ながら飛び級で選出されており、2025年6月のW杯アジア最終予選ではすでにA代表にも招集された経験を持つ逸材です。確かなテクニックと広い視野を持ち、中盤でのゲームメイクに期待がかかります。A代表の空気を吸った彼が、同世代の中でどのような違いを見せるのか注目です。
■ 道脇 豊(FW/SKベフェレン) 唯一の海外組としてベルギーから参戦します。高さとフィジカルを武器に、欧州で揉まれた経験をアジアの戦いで発揮してくれるでしょう。最前線でのポストプレーや得点力は、チームの勝利に不可欠です。
■ 市原 吏音(DF/RB大宮アルディージャ) Jリーグでの経験も豊富なディフェンスリーダー。対人守備の強さはもちろん、最後尾からのコーチングでチームを引き締める役割が期待されます。
<今回選外となった「怪物」たち> 今回はメンバー入りしませんでしたが、ロアッソ熊本の神代慶人選手(18歳)のように、2025年に飛び級でU-22候補に入ったタレントも控えています。
彼のような突き上げがあるからこそ、U-23世代の競争は激化しており、チーム全体の底上げにつながっています。

3. 今大会の見どころと「順位表」の見方
ここからは、大会をより深く楽しむために、検索でもよく調べられている「順位の決まり方」や「予選突破条件」について整理します。
スポーツナビなどの速報を見ながら応援する際に、ぜひ役立ててください。
順位決定の優先順位(タイブレーク)に注意!
グループステージの順位表を見るとき、単純な「勝点」と「得失点差」だけで判断していませんか?
実はAFC(アジアサッカー連盟)主催大会では、勝点が並んだ場合、「当該チーム間の対戦成績(直接対決)」が優先されるケースが多くあります。
【順位決定の優先順位イメージ】
- 勝点(勝3/分1/負0)
- 当該対戦の成績(直接対決の結果)
- 得失点差(全試合)
- 総得点
「得失点差では勝っているから大丈夫」と思っていても、直接対決で負けている相手と勝点が並ぶと、順位が下になる可能性があります。特に最終節では、このルールを知っているかどうかでドキドキ感が全く変わってきます。
予選突破の条件は?
基本的には「グループ上位2チーム」が決勝トーナメントへ進出します。
- 勝点6(2勝): 突破がかなり安全圏。
- 勝点4(1勝1分): 他会場の結果次第で最終節が勝負。
- 勝点3(1勝2敗など): 得失点や他チームの取りこぼしが必要。
4. 日程・放送・配信の確認ポイント
今回の開催地はサウジアラビアです。
中東開催で最も注意すべきなのが「時差(現地時間と日本時間のズレ)」です。
現地時間 vs 日本時間
「20:30キックオフ」という表記を見た時、それが現地時間なのか日本時間なのかを必ず確認しましょう。
サイトによっては現地時間表記のまま掲載されていることがあり、勘違いしてテレビをつけたら試合が終わっていた…というミスが起きがちです。
- 対策: JFA公式や日本の放送局(テレビ番組表)の日時を正として確認する。
放送・配信メディア
U-23アジアカップの放映権は大会ごとに異なります。前回大会と同じサービスで見られるとは限りません。
- 地上波: 日本戦を中心に放送されることが多いですが、全試合網羅ではない場合があります。
- BS/CS/ネット配信: DAZNやAbemaなど、その時々の権利元を確認しましょう。
特にネット配信の場合、試合直前に専用URLが発行されることもあるため、事前のアプリダウンロードやお気に入り登録をおすすめします。
5. 監督の戦術と勝ち筋:ここを見れば面白い!
今回のU-23日本代表が順位を上げるために必要なのは、短期決戦を勝ち抜くための明確な「勝ち筋」です。
- セットプレーの守備と攻撃: 拮抗した試合で勝点3を拾う鍵はCKやFKです。
特に中東勢などのフィジカルが強い相手に対して、セットプレーで失点しないこと、逆にワンチャンスをモノにできるかが順位に直結します。 - 「保持」か「カウンター」か: 相手によって戦い方を変える柔軟性も重要です。
ボールを持って押し込む展開だけでなく、相手が攻め上がった背後を突くカウンター攻撃の鋭さにも注目してください。 - 選手交代の意図: 「逃げ切るための守備的な交代」なのか、「点を取りに行く攻撃的な交代」なのか。ベンチの動きを見ることで、今の状況が「安全圏」なのか「ピンチ」なのかが分かります。
まとめ:アジアの頂点へ!
大会は1月にサウジアラビアで開幕します。 佐藤龍之介選手や道脇豊選手といった将来のA代表を背負う原石たちが、アジアの厳しい戦いの中でどのような成長を見せるのか。
試合当日は、「スポーツナビなどの速報」で状況を追いながら、試合後に「AFC公式サイト」で正確な順位表を確認し、「JFA公式サイト」で選手のコメントを読む、という流れが最も効率的でおすすめです。
若きサムライブルーたちの戦いを、全力で応援しましょう!
